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山口大学共同獣医学部

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4月10日(月)に、山口大学共同獣医学部「白衣着衣式」を挙行しました

 近年の獣医学教育改善により、動物医療センターなど臨床の現場において参加型臨床実習を行うには、獣医学共用試験※に合格しなければなりません。学生は、この共用試験に合格すると、Student Doctorとしての認定証が授与されます。

 今回7回目の実施となった共用試験に合格した共同獣医学部5年生(受験時は4年生)は、今後の臨床実習に参加できる資格を得たことになります。

 この「白衣着衣式」は、臨床実習に参加する学生に、Student Doctorとしての自覚と患者様に対する責任を促すことを目的として2017年度より実施しております。

 式では、度会雅久学部長並びに中市統三動物医療センター長より、「今からStudent Doctorとして、学外での実習が多くなるが、山口大学生として、一人一人が獣医師になるための自覚と責任感をもって実習に臨んでいただきたい。また、臨床実習を通して、動物や飼い主の方に寄り添い、誠心誠意真摯に向き合ってほしい。」など、お祝いと共に、激励の言葉が述べられました。

 その後、学生代表の西田照さんが学生授与代表者として、Student Doctor 認定証と共同獣医学部(VetJapan South)ロゴ入り白衣を授与されました。

 続いて、学生代表の伊豫岡凌平さんから、「小動物臨床から公衆衛生分野まで、幅広い知識を有する獣医師となることが求められており、社会の期待に応えられるよう、仲間と高め合い、励まし合いながら、獣医学生としての自覚、責任感や使命感をもって、真摯に実習に取り組みたい。これまで学んだきた知識を活かし、先生方の期待に添えるよう頑張りたい。」と宣誓されました。

 今後は、共同獣医学部のStudent Doctorとして気を引き締めて臨床実習に参加し、世の中に貢献できる獣医師になることを期待しています。

※獣医学共用試験はvetCBT(獣医学知識を問う試験)とvetOSCE(基本的診療技能・態度・手技を問う試験)から構成され、参加型臨床実習に参加する学生の質を問う試験です。


<度会学部長からの挨拶 Student Doctorの心構えを伝える>


<中市動物医療センター長からの挨拶 臨床実習を行うにあたっての心構えを伝える>


<度会学部長からStudent Doctor認定証と白衣が授与される様子>


<学生代表者による宣誓>


<全体集合写真>


(写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)