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山口大学共同獣医学部

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共同獣医学部において、山口大学履修証明プログラム「馬救急医療実践力育成プログラム」を実施しました。

 8月19日(月)~23日(金)に、共同獣医学部において、「馬救急医療実践力育成プログラム」をテーマとした集中実習を実施しました。 このプログラムは、文部科学省の「職業実践力育成プログラム(BP※)」として認定された事業であり、馬の救急医療に必要な知識や技術について、社会人の学び直しのためのリカレント教育(大学卒業後の人材育成)のため、この度、山口大学履修証明プログラムとして、大動物臨床に関わる社会人の方のために開設したものです。

 今回の集中実習では、「Equine Emergency」をテーマに「都市圏大学で実施可能な馬臨床教育」、「国際認証で求められるEquine Emergency」、「馬臨床Day one skill」、「臓器別プログラム」、「馬シミュレーター、屠体材料、トレーニングボックスを用いたHands-on実習」、「e-ラーニングを活用した自習プログラム」、「ITを用いた双方向型ディスカッション」、「実務家教員による実践教育」などの多彩な内容について、コーディネーターである共同獣医学部・佐々木教授(大動物臨床学)をはじめ、学部の各臨床教育担当教員及び学外講師による実習が行われ、県内外から本プログラムに登録している社会人(獣医師)8名が参加しました。

 共同獣医学部においては、本プログラムを通じて、獣医師として働く社会人に対して「馬救急医療」の実践的思考、知識、技術等を学ぶ機会を提供するとともに、今後も社会人の学び直しのためのリカレント教育にも積極的に取り組んで参ります。


※ BP:Brush up Program for professional
(文科省「職業実践力育成プログラム」認定制度)
⇒職業に必要な能力修得を求める社会人を対象に、各教育機関が実施する課程等を認定する制度。


※整形外科実習の様子(1)
(写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

※整形外科実習の様子(2)
(写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)