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山口大学共同獣医学部

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動物感染症総合実習が行われました

平成30年8月19日から24日にかけて、本学のiCOVER(獣医学国際教育研究センター)を中心に、動物感染症総合実習が行われました。本年は、山口大学共同獣医学部5年生を中心に、12名の海外研修生も同時に参加する国際色豊かな実習となりました。

本実習は、高病原性微生物の生態、病原機構、検出法および感染予防に関する診断・調査を推進するために必要な高度専門知識を習得することを目的として行うもので、バイオセーフティーレベル(BSL)2クラス病原体を用いた実践的な実習の他、狂犬病や炭疽発生時に対応可能な人材の育成を目的とした診断方法を学ぶ実践実習、高度感染症実習室(BSL3対応)を用いた実習などを行いました。本実習を通し、学生が総合的な高病原性微生物の取扱い方法、診断法を学ぶことで、卒業後に即戦力となり地域に貢献できる人材を育成していきたいと考えています。

また、本年はインドネシア、ネパール、台湾からの研究者や実習生も参加しました。一部の実習は日本人学生と外国人の混合班で行われ、初日は多少緊張していた学生も、最終日には積極的に話しかけるなど、コミュニケーション能力の向上には目を見張るものがありました。このような経験は、学生の視野を広げる良い機会になるのではと期待しています。


The program of 'Comprehensive Advanced Practice of Infectious Diseases' was hold at iCOVER (international Center of Veterinary Education and Research) from 19th Aug to 24th Aug 2018.


iCOVER前での集合写真
(写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)