獣医学国際教育研究センター(iCOVER)の目的と概要
獣医学国際教育研究センター
(iCOVER:International Center Of Veterinary Education and Research)
は,
獣医学教育プログラムの開発と研究の高度化を推進するため,2015年1月に竣工しました。

当センターは,欧米水準の獣医学教育に対応した各種獣医学教育プログラムの開発を行うとともに,
獣医学研究の促進と高度化を目指し,基礎研究から応用・臨床研究へ至る架け橋研究の育成と促進を
図ることを目的としています。当センターの1階から4階は,共同獣医学部として形態学系実習,
機能学系実習,感染症学系実習を60人規模で実施可能なスペースや高度感染症に関する教育研究が
実施可能なスペースを有しており,より高度な教育プログラムを実践できるようになっています。
また,5階から7階には,山口大学総合科学実験センターの先端実験動物学施設として,国際水準の
実験動物飼育施設を有しています。

 施設案内

1F:形態学実習室
バーチャル顕微鏡を備え60人規模のICTを
用いた形態学実習教育の実施が可能。
3F:感染症学系実習室
12台の安全キャビネット整備などBSL2に対応し
60人規模で参加型感染症学実習の実施が可能。
4F:高度感染症実習室
2つのBSL3対応実験室を備え,獣医師に必要な
高度感染症に対応した教育の実施が可能。